シフクの時をあなたへ
2009年8月23日 中居シャンいつも側におき、毎日毎日ページをめくっています。
これかわいいな、これステキだな、などなど。
そんな日々ですが、昨晩娘が泊まりに来てこの本を見つけました。
実は娘は中学1・2年生ごろ中居くんが好きでした。
でもそのころの私は、下の子の受験でテレビどころではなく娘が中居くんの話をしてもあまり真剣に聞いていなかったようです。
だから、私が好きになって話をしても「おかあさんは、私が話をしているのに聞いてくれなかったのに」と少しも話に乗ってくれませんでした。
すごく後悔したものです。娘と一緒に盛り上がれたらと。
その娘が買った「少年紀」は譲り受けましたが。
そんな娘も今は社会人。
お洋服が大好きで服飾関係の会社に勤めています。
なので、見る目はかなりきびしい。
靴を変えればいいのに・・とか、ボタンを開けたらいいのに・・とか、
上下別に使えばいいのに・・などなど、服のことを言うのではなく着方にいろいろ
あったみたいです。
(中居くん、カーディガンはみんなボタンを留めていますね。ジャケットもほとんどみんなボタンが閉まってます。)
でも、中に「このTシャツかわいい」「このジャケットいいわ」
と言ってくれるものもありうれしかったあ。
「この服、いったいどうなっているんだろいう?」とい思っていたものも、娘に「きっとこうなったるんだよ」と教えてもらい解決。
例の「おむつをしたみたいな」パンツは、去年から流行りだした形だそうです。
私はこんなの一度も見たことないけど。
「この帽子、○万円くらいするんだよ」とお値段の話も。
ページをめくりながらいろいろ《アドバイス》をいただきました(笑)
08.8.26のシャツ
嵐の大野くんが同じのを着ていたと。
「また、中居くんにもらったんじゃない?」と言っておきました(フフ)
携帯用にしている一冊は、本屋さんがかけてくれたカバーをしていましたが、
何年か前の「広告批評」のときにフィルムのようなカバーをかけたことを思い出し、残っていたフィルムカバーをかけました。
これで、表紙もいつでもながめられます。
「広告批評」を思い出したので、久し振りに読んでみました。
発売の年を見ると2002年10月。
篠山紀信さんに撮ってもらった表紙を見るとまたちょっと笑ってしまいます。
どうしてあんな写真になったんだろ?
一緒にお仕事をしてくれた方々の文を読んでいると7年近くたった今でも、
現場のSMAPは変わっていないんだろうなあと思います。
すごい人たちです。デビューしてから今までいろいろと困難もありましたが、
彼らの姿勢が変わっていないから今もSMAPがいるんだろうなあと。
写真集のイベントを見ても「みんなを楽しませよう」というのがすごく伝わってきます。
ああいう場には、きっといつまでも参加できないだろうけど(いつもさびしい気持ちがわきます)でも、中居くんの気持ちがすごく伝わってきてうれしく、感動したりもしています。
増刊号でイベント会場で映った映像が見れました。
お礼のパンもはっきりと見れました。
くわしくは、またあとで・・・
これかわいいな、これステキだな、などなど。
そんな日々ですが、昨晩娘が泊まりに来てこの本を見つけました。
実は娘は中学1・2年生ごろ中居くんが好きでした。
でもそのころの私は、下の子の受験でテレビどころではなく娘が中居くんの話をしてもあまり真剣に聞いていなかったようです。
だから、私が好きになって話をしても「おかあさんは、私が話をしているのに聞いてくれなかったのに」と少しも話に乗ってくれませんでした。
すごく後悔したものです。娘と一緒に盛り上がれたらと。
その娘が買った「少年紀」は譲り受けましたが。
そんな娘も今は社会人。
お洋服が大好きで服飾関係の会社に勤めています。
なので、見る目はかなりきびしい。
靴を変えればいいのに・・とか、ボタンを開けたらいいのに・・とか、
上下別に使えばいいのに・・などなど、服のことを言うのではなく着方にいろいろ
あったみたいです。
(中居くん、カーディガンはみんなボタンを留めていますね。ジャケットもほとんどみんなボタンが閉まってます。)
でも、中に「このTシャツかわいい」「このジャケットいいわ」
と言ってくれるものもありうれしかったあ。
「この服、いったいどうなっているんだろいう?」とい思っていたものも、娘に「きっとこうなったるんだよ」と教えてもらい解決。
例の「おむつをしたみたいな」パンツは、去年から流行りだした形だそうです。
私はこんなの一度も見たことないけど。
「この帽子、○万円くらいするんだよ」とお値段の話も。
ページをめくりながらいろいろ《アドバイス》をいただきました(笑)
08.8.26のシャツ
嵐の大野くんが同じのを着ていたと。
「また、中居くんにもらったんじゃない?」と言っておきました(フフ)
携帯用にしている一冊は、本屋さんがかけてくれたカバーをしていましたが、
何年か前の「広告批評」のときにフィルムのようなカバーをかけたことを思い出し、残っていたフィルムカバーをかけました。
これで、表紙もいつでもながめられます。
「広告批評」を思い出したので、久し振りに読んでみました。
発売の年を見ると2002年10月。
篠山紀信さんに撮ってもらった表紙を見るとまたちょっと笑ってしまいます。
どうしてあんな写真になったんだろ?
一緒にお仕事をしてくれた方々の文を読んでいると7年近くたった今でも、
現場のSMAPは変わっていないんだろうなあと思います。
すごい人たちです。デビューしてから今までいろいろと困難もありましたが、
彼らの姿勢が変わっていないから今もSMAPがいるんだろうなあと。
写真集のイベントを見ても「みんなを楽しませよう」というのがすごく伝わってきます。
ああいう場には、きっといつまでも参加できないだろうけど(いつもさびしい気持ちがわきます)でも、中居くんの気持ちがすごく伝わってきてうれしく、感動したりもしています。
増刊号でイベント会場で映った映像が見れました。
お礼のパンもはっきりと見れました。
くわしくは、またあとで・・・
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