先週の芸人さんが、たくさん出てスタジオトークが長い仰天ニュース面白かったです。
そしていよいよ今週はパイロット！と期待に胸ふくらませ、オンタイムで見たくて
必死で晩御飯の用意を済ませ、テレビの前に座りました。
この日は、８月１８日の収録。
べえさんから着物のプレゼントがあるとは聞いていましたが、羽田でのシュミレーションの方が頭の中で、大きく占めて楽しみにしていました。
ところがところが、あの着物姿を見たらステキで。
年を重ねるとはこういうことかと思いました（昔の「がんばりましょう」の着物姿を見てみました。やっぱり違いました）
今の髪型が嫌だ嫌だと言っていたけれど、着物にはあの髪形は違和感がありません。
べえさんの「プレゼントを持て来てください」の得意そうな言い方（笑）
中居くん、いつもプレゼントをもらった時にどんなリアクションしたらいいかわからないと言っていますが、とても素直な驚き喜びが表れていましたよ。
「開けていいですか？」
べえさんは、「あたりまえやんか」って言っていましたが、これを聞く中居くん好きです。私たちも普段何かもらってそこで開けるときは「開けていい？」って聞きますよね。
後ろで開けるのでスタジオにいる人たちには何が入っているのか見えません。
その「何だろう？」という期待感がすごく伝わってきます。
開ける紙の音にも緊張と期待が高まります。
中身がわかった時の中居くんの驚きがまず伝わり、そのあとの喜びもそのまま伝わってきました。
ここで、お着換え。
スタッフさんありがとう（ハート）
上着を脱ぎ、肩までだったけれど、日焼けした肌がまぶしい～
そこは、何度もリピポイントです。上着の下は何も着ていなかったんですね。
一つ残念だったこと
高座にいる中居くんの後からカメラで撮って欲しかったです。
着物の裾と足袋の間に見える足首が見たかった～
絶対色っぽいはず。
残念。残念。
次回は、是非（願）
着物を着て現れた中居くん、ステキです。
色もいい色。とても似合っています。
せっかく高座を準備してくれたのだから、一席とまで言わないけれど、何か少ししてくれたらよかったのにな。中居くんだから、即興で何かあるかなって思ったけれど。ただ、その道のプロの人を大事にする人だからそこはあえて、やめたのかなと思ったり（すごい、中居よりな思いですが・・）
高座にあがったら例の「こんなことするために・・」が出ました。
あまりそれを頻繁に言われるのは、好きじゃないんだけど、今回ははまっていました。
高座の中居くんは、手の持って行きようとかふるまいが本当の落語家さんみたい。
天童さんの歌う♪はっぴばすでいを聞く中居くん。
すごく照れています。
終わった後の天童さんに深々とおじぎをする中居くんもすてきです。
エアパニックなのに「着物パニック」になっちゃってる中居くんです。
「飛行機の移動は、飛行機ですか？」って（笑）
そりゃ、飛行機ですよ。
べえさんに指摘されて気がついた時の表情が、かわいい。
ここで、堀ちえみちゃんが高いところはだめで飛行機に乗れないって。
「スチュワーデス物語」をしているときにそんな話は出なかったのかな。
今、気づいたような感じでしたね。
この日にちえみちゃん、ちょっと太って見えます。この後体調くずしたようでこのときからあまりよくなかったのかも。
「のろのまなあ」なんてまたカミカミ（汗）
劇団ひとりさんのお父さんがパイロットだってことは、知っていましたが、鈴江アナもそうだったんですね。アラスカは、同じころ？
フィギアスケートの村主さんもお父さんがパイロットで、確か劇団ひとりさんと
アラスカでの幼馴染と言ってたと思います。
息子のお友達にもお父さんがパイロットの人が何人かいて、飛行機に無料で乗れるのでアメリカやヨーロッパなど海外に頻繁に遊びに行っていたようです。
「俺も、アラスカ第二幼稚園」とか「アンカレッジ市立」だとか好きなこと言ってる人が一名。
遠藤くんに「藤沢でしょ、べべべべべ」ってしっかり突っ込まれていました。
パイロット体験
この日、私も東京にいたんだけどなあ。次の日には、羽田から飛行機に乗って帰ったのに。
機長さんにちゃんと「中居正広です」と自己紹介するのは、さすがです。
その横で、機長経験と芸人経歴を比べるべえさん。何かおかしい（笑）
パイロットは大変なお仕事です。ひとつ間違えれば乗っている人の命が全部奪われてしまうかもしれない。
お父さんがパイロットをしている息子の友達のお母さんにも一定期間に一度の審査があると聞きました。
それに引っかかると飛行機に乗れなくなると。
どんなお仕事も大変なものですが、命を預かるというのは重圧が大きいでしょう。
本物と同じコックピットに座れるなんて滅多にないこと。
いい経験をしましたね。
機長にする質問は、さすがだと思いました。でも、いかにも真面目な質問っぽく
「パイロットと客室乗務員の恋は？」って
それに乗っちゃうべえさん。頭叩かれちゃった。いい音しました。
うまい掛け合いだなあ。
コックピットに座る前、「どちらが機長らしいですか？」って・・・
「年齢からだと鶴瓶さんですが、落ち着きからだと中居さん」
期待したとおりの答えをありがとうございます。
機長席の後ろからのぞく中居くんは、子供のよう。
パイロットの本当の訓練なんだから当たり前なんでしょうが、すごい精密なものです。空港も本物のように映るんですね。
コックピットに座る中居くん。
機長席に座っただけで、大興奮。
今度は中居くんが、副操縦席で操縦です。
こんなの説明聞いただけでできるはずないですよね。
「中居行きま～す」
それでも、無事離陸できました。
着陸は難しく「You have」って機長に任せてしまいました。
「hand up」って手を挙げてる（笑）
べえさんの操縦は恐い。
その状態の揺れも起るんですね。
機長さんのお手伝いでなんとか着陸できました。
「かけがえのない」って言葉。大切にしたいです。
でも、いい経験できたね。
せっかく作ってもらった着物。
どこかで着てくれないかな。
そろそろ金スマの時間。
今日は、先週の続きじゃないからつまんない。
そしていよいよ今週はパイロット！と期待に胸ふくらませ、オンタイムで見たくて
必死で晩御飯の用意を済ませ、テレビの前に座りました。
この日は、８月１８日の収録。
べえさんから着物のプレゼントがあるとは聞いていましたが、羽田でのシュミレーションの方が頭の中で、大きく占めて楽しみにしていました。
ところがところが、あの着物姿を見たらステキで。
年を重ねるとはこういうことかと思いました（昔の「がんばりましょう」の着物姿を見てみました。やっぱり違いました）
今の髪型が嫌だ嫌だと言っていたけれど、着物にはあの髪形は違和感がありません。
べえさんの「プレゼントを持て来てください」の得意そうな言い方（笑）
中居くん、いつもプレゼントをもらった時にどんなリアクションしたらいいかわからないと言っていますが、とても素直な驚き喜びが表れていましたよ。
「開けていいですか？」
べえさんは、「あたりまえやんか」って言っていましたが、これを聞く中居くん好きです。私たちも普段何かもらってそこで開けるときは「開けていい？」って聞きますよね。
後ろで開けるのでスタジオにいる人たちには何が入っているのか見えません。
その「何だろう？」という期待感がすごく伝わってきます。
開ける紙の音にも緊張と期待が高まります。
中身がわかった時の中居くんの驚きがまず伝わり、そのあとの喜びもそのまま伝わってきました。
ここで、お着換え。
スタッフさんありがとう（ハート）
上着を脱ぎ、肩までだったけれど、日焼けした肌がまぶしい～
そこは、何度もリピポイントです。上着の下は何も着ていなかったんですね。
一つ残念だったこと
高座にいる中居くんの後からカメラで撮って欲しかったです。
着物の裾と足袋の間に見える足首が見たかった～
絶対色っぽいはず。
残念。残念。
次回は、是非（願）
着物を着て現れた中居くん、ステキです。
色もいい色。とても似合っています。
せっかく高座を準備してくれたのだから、一席とまで言わないけれど、何か少ししてくれたらよかったのにな。中居くんだから、即興で何かあるかなって思ったけれど。ただ、その道のプロの人を大事にする人だからそこはあえて、やめたのかなと思ったり（すごい、中居よりな思いですが・・）
高座にあがったら例の「こんなことするために・・」が出ました。
あまりそれを頻繁に言われるのは、好きじゃないんだけど、今回ははまっていました。
高座の中居くんは、手の持って行きようとかふるまいが本当の落語家さんみたい。
天童さんの歌う♪はっぴばすでいを聞く中居くん。
すごく照れています。
終わった後の天童さんに深々とおじぎをする中居くんもすてきです。
エアパニックなのに「着物パニック」になっちゃってる中居くんです。
「飛行機の移動は、飛行機ですか？」って（笑）
そりゃ、飛行機ですよ。
べえさんに指摘されて気がついた時の表情が、かわいい。
ここで、堀ちえみちゃんが高いところはだめで飛行機に乗れないって。
「スチュワーデス物語」をしているときにそんな話は出なかったのかな。
今、気づいたような感じでしたね。
この日にちえみちゃん、ちょっと太って見えます。この後体調くずしたようでこのときからあまりよくなかったのかも。
「のろのまなあ」なんてまたカミカミ（汗）
劇団ひとりさんのお父さんがパイロットだってことは、知っていましたが、鈴江アナもそうだったんですね。アラスカは、同じころ？
フィギアスケートの村主さんもお父さんがパイロットで、確か劇団ひとりさんと
アラスカでの幼馴染と言ってたと思います。
息子のお友達にもお父さんがパイロットの人が何人かいて、飛行機に無料で乗れるのでアメリカやヨーロッパなど海外に頻繁に遊びに行っていたようです。
「俺も、アラスカ第二幼稚園」とか「アンカレッジ市立」だとか好きなこと言ってる人が一名。
遠藤くんに「藤沢でしょ、べべべべべ」ってしっかり突っ込まれていました。
パイロット体験
この日、私も東京にいたんだけどなあ。次の日には、羽田から飛行機に乗って帰ったのに。
機長さんにちゃんと「中居正広です」と自己紹介するのは、さすがです。
その横で、機長経験と芸人経歴を比べるべえさん。何かおかしい（笑）
パイロットは大変なお仕事です。ひとつ間違えれば乗っている人の命が全部奪われてしまうかもしれない。
お父さんがパイロットをしている息子の友達のお母さんにも一定期間に一度の審査があると聞きました。
それに引っかかると飛行機に乗れなくなると。
どんなお仕事も大変なものですが、命を預かるというのは重圧が大きいでしょう。
本物と同じコックピットに座れるなんて滅多にないこと。
いい経験をしましたね。
機長にする質問は、さすがだと思いました。でも、いかにも真面目な質問っぽく
「パイロットと客室乗務員の恋は？」って
それに乗っちゃうべえさん。頭叩かれちゃった。いい音しました。
うまい掛け合いだなあ。
コックピットに座る前、「どちらが機長らしいですか？」って・・・
「年齢からだと鶴瓶さんですが、落ち着きからだと中居さん」
期待したとおりの答えをありがとうございます。
機長席の後ろからのぞく中居くんは、子供のよう。
パイロットの本当の訓練なんだから当たり前なんでしょうが、すごい精密なものです。空港も本物のように映るんですね。
コックピットに座る中居くん。
機長席に座っただけで、大興奮。
今度は中居くんが、副操縦席で操縦です。
こんなの説明聞いただけでできるはずないですよね。
「中居行きま～す」
それでも、無事離陸できました。
着陸は難しく「You have」って機長に任せてしまいました。
「hand up」って手を挙げてる（笑）
べえさんの操縦は恐い。
その状態の揺れも起るんですね。
機長さんのお手伝いでなんとか着陸できました。
「かけがえのない」って言葉。大切にしたいです。
でも、いい経験できたね。
せっかく作ってもらった着物。
どこかで着てくれないかな。
そろそろ金スマの時間。
今日は、先週の続きじゃないからつまんない。
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