とくダネで

特大号が始まる前に書きはじめた日記。

テレフォン中にいろいろたくさん書いていたのに、新しいＰＣなので慣れなくてへんなところを触ったみたいで今まで書いたところが全部消えてしまいました。
ショック～

また同じこと書けないよ。
時々コピーするべきですね。

もうすぐテレフォンが終わりそう。
いよいよものまねです。

実況みたいですが、ものまねまでしばらくもう一度チャレンジします。

携帯待ちうけ、ＰＣのスクリーンセイバーをクリスマスＶに変えました。
それまでの携帯待ちうけは、偶然に中居くんが出てきたら幸せ。
他メンバーだと中居くんは、何時？って計算したりそれもまた楽しいです。

クリスマスＶも好き。

今朝は、そのＣＭ紹介ワイドショーがありました。最初に見ためざにゅ～で剛の歌ばかりって思ったけれど各局に届いたものがあれだったんですね。
曲に合わせて踊る中居くんがかわいい（ハート）
ミヤネ屋は、相変わらずでした（怒）

明日のＣＭはすべて昨日予約済み。
今回は、明石家サンタの時間がずれているので全部アナログで予約できました。
デジタルでも３番組予約。無事撮れますように。

昨日のとくダネで今年のヒットＣＭベスト１０をしていました。
ＮＯ１は、ソフトバンク。
上位３位は携帯の会社でした。

そのＳＭＡＰをつった裏話を製作された方が話してくれました。

このＣＭは、電通でも博報堂でもないんですね。
「シンガタ株式会社」という会社でした。
製作された方は、今までＪＲ東海キャンペーンなどを作られた方。
とても興味深い内容だったので、少しレポしてみます。

ＳＭＡＰのＣＭを作るにあたって構想が見えてきたときは、ドキドキしたそうです。

☆ＳＭＡＰＣＭ製作でこだわったところをランキングで

３位　ＳＭＡＰが動いていること
　ずっと動いていることにこだわった。
　３位（docomo・auに続いて）としてスタートする後発のブランドを名前を知ってもらうための過去３年。
ここからは、ソフトバンクの携帯をみなさんが持っているようにしたくて「僕らも移ったから皆移らないか、Ｃｏｍｅ　ｏｎ！」と。
ＳＭＡＰが大移動するのは影響力が大きい。
ＳＭＡＰの起用は、乗り換えてということを伝える鍵

２位　オフのリアルなＳＭＡＰ
　本番以外に５人で楽しそうに話している時間がある。リアルなＳＭＡＰのフリートークがＣＭで流れたらいいなと。
　実際に車の中の時間ももったいないので車の中での会話もすべて撮らせてもらっった、ほぼアドリブで。車の中でなんとなくみんなが口ずさんでいる中で中居さんのところも（例の中居くんの「♪かもんべいべ」のところ）「中居さんお願いします」とは　全然言わなく撮れた。

３位　ＳＭＡＰ５人が揃っていること
　ＳＭＡＰ５人が今回のようにＮＹにいるぞとか、５人が出ているぜいたくさ、　そこにこだわりたかった。　

次回の構想は？
　ＳＭＡＰの魅力の一つであるトーク。もう一つはエンターティナー５人そろうとやっぱりカッコイイなという、もう一つくらいパターンを作れないかと模索しています。

という話でした。

２位・３位について
スマスマで「ＳＭＡＰの使い方がわかっていない」と言われだして久しく、さんスマで「せっかく５人がそろっているのにもったいない」とここ数年何度も繰りかえし言われてきたこと。
この方は、ここの部分がよくわかってくれている方だなあと、うれしく思いました。だからこそあのＣＭができあがった。
先日のサカスでの会見が５人揃っての１０年ぶりの会見だったって。
ソフトバンクＣＭがなければ実現しんかっただろう。
わかってくださる方に出会えてほんとによかったと思いました。

この後スタジオトークでインタビューしたアナの説明は、、ソフトバンクの広告費がdocomo、auに比べて少ないと。その理由は、インパクトを狙ってテレビ以外の媒体を極力押さえているんだとか。雑誌などを押さえてテレビＣＭに広告費を投入したとうことらしいです。
スタジオにいたコメンテーターの雑誌の編集長の方が、「５人そろうと、昔あったガッチャマンに５人扮したのがあってあれが、すごくインパクトがありましたね。
やっぱり５人のインパクトってありますね」とおっしゃってくれていました。

とても興味深く見たのでレポしてみました。