アイコン写真変更と味いち
2011年5月21日 中居シャン変えたいなと思っていたアイコン写真を変えた。
何にしようかと思って部屋を見回したら部屋のドア裏に貼っていたポスターが目に入り「これだ!」
なんだかちょっとピンボケ?
でもこのポスター大好きでずっと貼ったまま。目が写らないところぎりぎりにしてアップ。
風船ガムがちょっと見えるところがツボ。
味いちDVD
朝から待っているのに届かずイライラ。
佐川急便の配達履歴を朝から見ているのにずっと配達中。
朝、少し家を空けたからその間に届いていないかとドキドキしながら帰ってきたのに。
夜7時半になっても届かないので問い合わせの電話をしたら、「配達が遅れている」と。
いくら遅れていても、夜間配達はおかしいでしょ。
朝から配達中になっているんだから。
あまり信用していないんだとな、ここ(毒吐き)
自分が使うなら違う業者なんだけど、ネット注文は業者を指定できないから仕方ない。
8時半にやっと届く。
すぐに特典を見た。
短い特典映像だけど、撮影現場の雰囲気が伝わってくる。
最初に映った中居くん。半年経つと随分、髪は長くなるんだなあと。初めの感想がこれ?って。
カミスン見ても思ったけれど、早口になると語尾がはっきりしない、と言うか文字省略になるところがおしいなあ。
中居くんの言う「出演者みんなが元気でないと成立しない」の言葉は重い。
「ナニワ」がそうだものね。
亡くなった方の役をなくしたり、他の方をその役にしたりで成立するものもあるかもしれないけれ「味いち」も「ナニワ」も成立しないドラマ。
昔の中居くんを暴露する希林さん。
「中居ちゃんがね、15年間よく頑張ってくれて光っているからこうやって再会することができた。伊橋役の彼の力が大きいですよ」
と言ってくれる稔侍さんのことばがうれしい。
ずっと輝き続けて大変な時期も何度もあったけれど、23年SMAPでいることって本当にすごいことなんだなって改めて思う。
内藤さんも「あのドラマは終わった感じがしなくて、ずっと続いている気がする」ってうれしいことば。
内藤さんといえば、模倣犯のときに土曜の朝の内藤さん司会の番組で大人なインタビューを受けていたのを思い出す。
またディスクを引っ張りだしてみたいな。
柳沢さん、志村さんとのシーンは撮影現場の空気がそのまま出ている感じ。
ここにいる山本くんがちょっと中に入っていけない空気があるくらい。
ちょっと心配になったけれど、山本くんは「中居くんが、いろいろ話しかけてくれて仲がいいと僕は思っているんです」って言ってくれてた。
通常の連続ドラマがSPになると雰囲気が出来上がっている。そこにSPだけに参加する俳優さんへの気配りを前にどこかで中居くん言ってたのを聞いた気がする。
山本くんの立場はまさにそれだよね。
一緒に来ない伊橋に声をかけるのに「中居くん」と呼ぶ志村さんに笑った。
あれは、天然だよね。あの場の空気じゃ「中居くん」て言っちゃうのがわかる気がするわ。
今井さんも「終わってほしくない、連ドラだったらもっとよかった」って
撮影中にブログにも「永遠に続いてほしい作品」って書いてくれてたっけ。
「中居ちゃんと一緒にいると待ち時間が短く感じ、待ち時間が待ち遠しい」なんてことも。
当時、最初二人の関係がよくなっかったところから毎晩飲みに行くほどになった経緯は有名ですが、こうして久しぶりに作品を作ることになってもあのころのままの気持ちでいれることは、すばらしい。
記者会見の場を見てその場の雰囲気を和ますのがうまいなあと感心。特別のことをしているのではなくてその場の流れをそのまま使って。
ロールナンバー集も楽しかったな。
15分見ただけでドラマ1本見た気分になっちゃった。
ちゃんと、ドラマを通して見なきゃ。
何にしようかと思って部屋を見回したら部屋のドア裏に貼っていたポスターが目に入り「これだ!」
なんだかちょっとピンボケ?
でもこのポスター大好きでずっと貼ったまま。目が写らないところぎりぎりにしてアップ。
風船ガムがちょっと見えるところがツボ。
味いちDVD
朝から待っているのに届かずイライラ。
佐川急便の配達履歴を朝から見ているのにずっと配達中。
朝、少し家を空けたからその間に届いていないかとドキドキしながら帰ってきたのに。
夜7時半になっても届かないので問い合わせの電話をしたら、「配達が遅れている」と。
いくら遅れていても、夜間配達はおかしいでしょ。
朝から配達中になっているんだから。
あまり信用していないんだとな、ここ(毒吐き)
自分が使うなら違う業者なんだけど、ネット注文は業者を指定できないから仕方ない。
8時半にやっと届く。
すぐに特典を見た。
短い特典映像だけど、撮影現場の雰囲気が伝わってくる。
最初に映った中居くん。半年経つと随分、髪は長くなるんだなあと。初めの感想がこれ?って。
カミスン見ても思ったけれど、早口になると語尾がはっきりしない、と言うか文字省略になるところがおしいなあ。
中居くんの言う「出演者みんなが元気でないと成立しない」の言葉は重い。
「ナニワ」がそうだものね。
亡くなった方の役をなくしたり、他の方をその役にしたりで成立するものもあるかもしれないけれ「味いち」も「ナニワ」も成立しないドラマ。
昔の中居くんを暴露する希林さん。
「中居ちゃんがね、15年間よく頑張ってくれて光っているからこうやって再会することができた。伊橋役の彼の力が大きいですよ」
と言ってくれる稔侍さんのことばがうれしい。
ずっと輝き続けて大変な時期も何度もあったけれど、23年SMAPでいることって本当にすごいことなんだなって改めて思う。
内藤さんも「あのドラマは終わった感じがしなくて、ずっと続いている気がする」ってうれしいことば。
内藤さんといえば、模倣犯のときに土曜の朝の内藤さん司会の番組で大人なインタビューを受けていたのを思い出す。
またディスクを引っ張りだしてみたいな。
柳沢さん、志村さんとのシーンは撮影現場の空気がそのまま出ている感じ。
ここにいる山本くんがちょっと中に入っていけない空気があるくらい。
ちょっと心配になったけれど、山本くんは「中居くんが、いろいろ話しかけてくれて仲がいいと僕は思っているんです」って言ってくれてた。
通常の連続ドラマがSPになると雰囲気が出来上がっている。そこにSPだけに参加する俳優さんへの気配りを前にどこかで中居くん言ってたのを聞いた気がする。
山本くんの立場はまさにそれだよね。
一緒に来ない伊橋に声をかけるのに「中居くん」と呼ぶ志村さんに笑った。
あれは、天然だよね。あの場の空気じゃ「中居くん」て言っちゃうのがわかる気がするわ。
今井さんも「終わってほしくない、連ドラだったらもっとよかった」って
撮影中にブログにも「永遠に続いてほしい作品」って書いてくれてたっけ。
「中居ちゃんと一緒にいると待ち時間が短く感じ、待ち時間が待ち遠しい」なんてことも。
当時、最初二人の関係がよくなっかったところから毎晩飲みに行くほどになった経緯は有名ですが、こうして久しぶりに作品を作ることになってもあのころのままの気持ちでいれることは、すばらしい。
記者会見の場を見てその場の雰囲気を和ますのがうまいなあと感心。特別のことをしているのではなくてその場の流れをそのまま使って。
ロールナンバー集も楽しかったな。
15分見ただけでドラマ1本見た気分になっちゃった。
ちゃんと、ドラマを通して見なきゃ。
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