昨日は、お昼過ぎまで学生時代の友達とお茶しながら来年の旅行の相談。
その後、スマ友さんに中居ディスクをお届け。
ポストに入れて帰るつもりだったけれど、なんとんくピンポン押したら近くの吾郎ちゃんファンのお友達が来ていたので久しぶりに私も一緒におしゃべり。
お茶のはしごをしてしまった。


昨日朝から振込みのアクシデントがあったり、お茶のはしごの後は母のところに行ったりしたので、今朝は少々お疲れでゴロゴロしちゃいました。


いいとも見た後にお昼を食べて、また一駅分往復歩いて予約してた「ウレぴあ」を取りに行ってきました。
歩きは、継続中です。


「navi SMILE」は、当日予約なしで買えたけれど、その後の売り切れ<ないない>騒動をみていたので一応予約しておきました。
本屋さんには、普通に置いてありましたが、気になって帰りにコンビニも覗いてみました。



表紙・・大人の男だなあ。
ここでは、かわいいなんてとても言えない5人。


ページを開けると

「ナンバーワンであり、オンリーワンであり続けた驚愕の20年間
  SMAPの真価」

と水色の字が飛び込んでくる。
この色がなんかステキ(ただ、私が好きな色ってだけかな)

ナンバーワンであり続けたのは20年じゃないんだけどね、なんてちょっと突っ込みつつ。
4人はまっすぐじゃないちょっとななめの同じところを見ているのになぜか中居くんは、視線が下。
何か意味があるのだろうか。



データで見るSMAPが、とても興味深いです。

どんな対象者なんでしょう。
SMAPファンとは限らない人と書いてあるけれど。
コメントを見ると、自営業男性40代、公務員男性30代、とファンではなさそうな方の意見が載っています。
影響力は、「発言」に感じると。
震災後すぐのスマスマが印象深かったようです。


「もしSMAPがビジネスマンだったら」
世間の印象ですね。やっぱりちょっと違うかなって思うけれど、中居くんと慎吾くんが同じようなグラフの形になっているのが、面白いです。
メンバーそれぞれバランスよく分かれた。「こんな会社があったら最強だ」は、うれしいことば。


「ワーカホリック」な印象の中居くん。
サムガ発言もあり、ちょっとせつなく思ったり。
まあ、あれだけ番組やっていたら世間は、そう思いますよね。



「ニッポンには、SMAPがいるから大丈だいじょうぶ」
SMAP結成からの時代背景とSMAPの歴史。
SMAPが進んできた20年は、成長していた日本が止まってしまってフラットな道が少しずつ下降してきた時代にあたる。
SMAPは、寄り添うように歩いてくれた。



「SMAPだからできたこと」「SMAPの未来・論」
この後は、集中して読んでいるんだけれど、なかなか先に進まない。
一つ一つ丁寧に読んでいかないと。


5人がそれぞれ、違うことばで違うことを言っているようで、実は見ているところは同じ。
輪のようなそれぞれの場所から、中央の1点を見ているのか?
それとも、距離はそれぞれ違うけれどそこから同じ方向の1点を見ているのか?


5人のインタビューを見事につなげてSMAPを表現しているライターさんもすごいな。
愛ある記事です。


もう一度じっくり読み直します。


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