かわいい声が聞こえる(北京DVD)
2011年12月7日 中居シャン一昨日、母の付き添いを夕方からにして、久しぶりに子育てを一緒にした友達とランチしておしゃべりしてきました。
毎日泥だらけになり三輪車に乗って遊んでいた子供たちも成人して、結婚したり、一人立ちしたり、もうすぐママになる子も。
それでも、母としてはいつまでも気になることは尽きず。
結構自信持って育てたつもりでも、あんなことこんなことが気になります。
私の今のストレスもいっぱい聞いてもらってパワーを少し蓄えられたみたい。
友達や先輩と会ってランチしたりお茶する機会は沢山あるけれど、わりに聞き役が多い私は、じっくりこんな話を聞いてもらえて、ありがたいことです。
時間に追われる毎日。
録画したものをやっと見る程度にしかできない。
これでも、こちらで放送されない番組もあるというのに。
先日のサムガで洋服のお部屋の話。
その部屋にどらえもんのカレンダーがあるという。
「なんてかわいい」と思ったと同時に、きっとそのカレンダーに火曜日に着た服を書きこんでいるんだろうな、って思って聞いていたら、やっぱり(フフ)
私もお友達と会った日の服を手帳に書きこんだりしたるもの。
雑音まみれのサムガだから細かいところが聞けていない。
今からの点滴治療に向かうから、病院で一昨日深夜のこちらの放送を聞くつもり。
ちゃんと録音できているかな。
昨日は、朝から北京DVDが早く届かないかとそわそわしていた。
発送メールがきたし、検索したら配達中となっているが届かない。
ピンポンがなったから急いででたら、お歳暮。
またピンポンがなったら、今度は郵便屋さんが、ポストに入らなかった大きな郵便物を持ってきてくれた。
いいともが終わりそうなときに、またピンポン。インタホーンに急いででたら、「○○急便です」って。
来た~
受け取って部屋にもどったら、中居くんが、このDVDの告知をしてた。
ナイスタイミング・・・・・と勝手に喜ぶ私。
早速DVD再生。
ワイドショーで見れなかった部分が見れてよかった。
増刊号での剛が話していた、テレサテンさんの歌のところは、ワイドショーで何度も見たけれど、少し角度がちがう映像でも見れた。
「かわいい声」
私が何度もリピしたところ。
姿は見えないけれど、中居くん?の声。
オリスマ、曲が流れてしばらくしたら、歌の前の伴奏に合わせて「声」が聞こえる。
あれは、中居くんの声。
いつものように、バンドさんの中でエア演奏している姿もあるから、何度も「かわいい声」聞きたさにリピリピ。
DVD何度も見たかったけれど母の病院に行く時間になってしまったので残念ながらそこまで。
8時半。私の病院に行く時間になっちゃった。
続きは、点滴受けながら書けるかな。
まだまだ書きたいことは、いっぱい。
病院到着、診察を受けまもなく点滴開始。
前回読んでいたラフマニノフ。
あとがきにも書いてあったけれど、ラフマニノフを聞きながら読んでみたい本。
とってもそんな時間はないけれど。
読書は、やっぱりお風呂につかって半身浴しながら。
今、読んでいるのは前回読んだ本の前に作者が書いた本。読む順番間違った。
鍵の登場人物や、その人が知らせていない秘密を先に知って読むことに。
でも知って読むのも、また奥がわかって面白い。
「さよならドビュッシー」読み初めてすぐに離れにいたおじいちゃんと孫娘が火事に巻き込まれ、孫娘一人だけが助かる。
気がつくと包帯に巻かれてベッドの上。
そこからの描写が、ここを読んだ数日前に「仰天」で見たのと同じ。表皮、真皮、皮下組織、Ⅰ度Ⅱ度Ⅲ度などテレビで説明されたところがそのまま。
でもその後のもっと大変なリハビリの様子がかかれていた。
あの少女もこんな過酷なリハビリに耐えたのだろう。
スマスマで思いがけずに見れたファンパ二日目やいいともゴルフショット(北京DVD受け取りに玄関に行ってる間だった)も見たいし、昨日の図書館もまだ見れていない。
今日は、FNSと仰天もあるし、ちゃんと見れるのは、いつだろう?
帰りにananも忘れずに買わなきゃ。
毎年12月になるとパソコンの前のSMAPカレンダーが青い字の番組と赤い字の雑誌でいっぱいになる。
今年は、赤い字が少なくなりそうだけど、21日に嬉しい雑誌がでるらしい。
これもまた楽しみ。
右手を点滴につながれて左手で携帯打つのもそろそろ限界。
サムガを聞いて、読書の時間にします。
毎日泥だらけになり三輪車に乗って遊んでいた子供たちも成人して、結婚したり、一人立ちしたり、もうすぐママになる子も。
それでも、母としてはいつまでも気になることは尽きず。
結構自信持って育てたつもりでも、あんなことこんなことが気になります。
私の今のストレスもいっぱい聞いてもらってパワーを少し蓄えられたみたい。
友達や先輩と会ってランチしたりお茶する機会は沢山あるけれど、わりに聞き役が多い私は、じっくりこんな話を聞いてもらえて、ありがたいことです。
時間に追われる毎日。
録画したものをやっと見る程度にしかできない。
これでも、こちらで放送されない番組もあるというのに。
先日のサムガで洋服のお部屋の話。
その部屋にどらえもんのカレンダーがあるという。
「なんてかわいい」と思ったと同時に、きっとそのカレンダーに火曜日に着た服を書きこんでいるんだろうな、って思って聞いていたら、やっぱり(フフ)
私もお友達と会った日の服を手帳に書きこんだりしたるもの。
雑音まみれのサムガだから細かいところが聞けていない。
今からの点滴治療に向かうから、病院で一昨日深夜のこちらの放送を聞くつもり。
ちゃんと録音できているかな。
昨日は、朝から北京DVDが早く届かないかとそわそわしていた。
発送メールがきたし、検索したら配達中となっているが届かない。
ピンポンがなったから急いででたら、お歳暮。
またピンポンがなったら、今度は郵便屋さんが、ポストに入らなかった大きな郵便物を持ってきてくれた。
いいともが終わりそうなときに、またピンポン。インタホーンに急いででたら、「○○急便です」って。
来た~
受け取って部屋にもどったら、中居くんが、このDVDの告知をしてた。
ナイスタイミング・・・・・と勝手に喜ぶ私。
早速DVD再生。
ワイドショーで見れなかった部分が見れてよかった。
増刊号での剛が話していた、テレサテンさんの歌のところは、ワイドショーで何度も見たけれど、少し角度がちがう映像でも見れた。
「かわいい声」
私が何度もリピしたところ。
姿は見えないけれど、中居くん?の声。
オリスマ、曲が流れてしばらくしたら、歌の前の伴奏に合わせて「声」が聞こえる。
あれは、中居くんの声。
いつものように、バンドさんの中でエア演奏している姿もあるから、何度も「かわいい声」聞きたさにリピリピ。
DVD何度も見たかったけれど母の病院に行く時間になってしまったので残念ながらそこまで。
8時半。私の病院に行く時間になっちゃった。
続きは、点滴受けながら書けるかな。
まだまだ書きたいことは、いっぱい。
病院到着、診察を受けまもなく点滴開始。
前回読んでいたラフマニノフ。
あとがきにも書いてあったけれど、ラフマニノフを聞きながら読んでみたい本。
とってもそんな時間はないけれど。
読書は、やっぱりお風呂につかって半身浴しながら。
今、読んでいるのは前回読んだ本の前に作者が書いた本。読む順番間違った。
鍵の登場人物や、その人が知らせていない秘密を先に知って読むことに。
でも知って読むのも、また奥がわかって面白い。
「さよならドビュッシー」読み初めてすぐに離れにいたおじいちゃんと孫娘が火事に巻き込まれ、孫娘一人だけが助かる。
気がつくと包帯に巻かれてベッドの上。
そこからの描写が、ここを読んだ数日前に「仰天」で見たのと同じ。表皮、真皮、皮下組織、Ⅰ度Ⅱ度Ⅲ度などテレビで説明されたところがそのまま。
でもその後のもっと大変なリハビリの様子がかかれていた。
あの少女もこんな過酷なリハビリに耐えたのだろう。
スマスマで思いがけずに見れたファンパ二日目やいいともゴルフショット(北京DVD受け取りに玄関に行ってる間だった)も見たいし、昨日の図書館もまだ見れていない。
今日は、FNSと仰天もあるし、ちゃんと見れるのは、いつだろう?
帰りにananも忘れずに買わなきゃ。
毎年12月になるとパソコンの前のSMAPカレンダーが青い字の番組と赤い字の雑誌でいっぱいになる。
今年は、赤い字が少なくなりそうだけど、21日に嬉しい雑誌がでるらしい。
これもまた楽しみ。
右手を点滴につながれて左手で携帯打つのもそろそろ限界。
サムガを聞いて、読書の時間にします。
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